三峯神社へ行ってきた⑥ 御眷属拝借のお札について かかった費用

三峯神社 白い氣守り

今回の旅行にかかった費用を計算してみました。

三峯神社 宿泊費などかかった費用

・興雲閣宿泊代:12,030円→ご祈祷をしたので2,000円割引となり10,030円/大人1名x2

・白い氣守り:2,000円x2名分

・御眷属拝借のお札:4,000円x 1

・お札とご祈祷:5,000円x1

・ランチ:そば定食1,100円&かけ蕎麦大盛り900円

・いちごフローズンジュース:300円x2杯

2名合わせて、合計:35,660円 でした。

御眷属拝借の木箱を購入する場合は、別途2,000円です。

私たちは山梨県から抜けて帰ったので、帰り道に桃の直売所でたくさん美味しい桃を買いました。

桃の他に、ソルダムやすももも安くて美味しいのがたくさんありましたよ。

ピオーネを買いたかったのですが、ぶどう類は8月末〜9月くらいに出るそうです。

御眷属拝借のお札について

今回の参拝の目的の一つに、御眷属拝借のお札を頂くことがありました。

三峯神社の御眷属拝借のお札については、ネットで大袈裟な噂がまことしやかに流れているようです。

本当のところが知りたくて、宮司さんに直接、御眷属拝借のお札について教えて頂きました。

御眷属拝借とは、一年間、三峯神社の御眷属である狼様をお借りして、家を守って頂くものである。

そのため御眷属拝借のご祈祷やお札は、家の者一人一人にする必要はなく、一家に一つで十分とのことでした。

御眷属拝借は、「諸難除け・火防・盗難除け」のためのものなので、願望成就の様に希望の内容を選ぶようなものではありませんでした。

御眷属拝借のお札は神棚に祀ること。(自分の頭より高いところ)

他のお札と並べて、神棚に祀ることで全く問題ない。

「諸難除け・火防・盗難除け」の三枚のお札は、玄関のドアの上に貼るのがベスト。

玄関の外に貼るのが難しい人は、玄関のドアの上に内側から貼っても良い。

火防のお札だけは、台所に貼ってもOK。

三峯神社 御眷属拝借 お札

お札を貼る順番は、向かって左から盗難→火防→ご祈禱の順に貼ること。

裏側にノリを塗って貼るのが良い。(直接画鋲などを刺してはいけない。)

御眷属拝借のお札を受け取った後は、三峯神社境内の中の「御仮屋」を参拝した方が良い。

御仮屋は御眷属をお祭りしている社のため。

毎月、10日と19日に、洗米、お酒、塩、水をお供えすること。

※三峯神社では、毎月10日と19日の夜、御眷属を祀る御仮屋と本殿で、全ての御眷属にお供えと御祈念(お焚上祭)をしている。

御眷属拝借のお札を受け取った後、振り向いてはいけないとか、どこにも寄らずにまっすぐ帰宅しなければならないというような噂はデマ。

全然、そんなことはありませんとのこと。

裏のお札という依頼の仕方をするかという話もデマ。

わざわざそんな勿体つけた言い方をせずとも、普通に「御眷属拝借のお札をお願いします。」と皆様言われます、とのこと。

御眷属札と3枚のお札は、拝借から1年後に三峯神社に返納すること。
※そのために、お札の裏には拝借日が打たれている。
郵送での引き換えも可能。

私が勘違いしていたのは、御眷属拝借は、お家を守ってくれるお札とご祈祷だったのですね。

なので、お願いしたいことがある方は、別のお札を購入して、ご祈祷をお願いすることになります。

御眷属拝借のお札は4,000円で、お願い事を二つ選べるお札は5,000円でした。

二つのお願い事を選ぶと、お札に書いて貰えます。

(家内安全・商売繁昌・心願成就・意願成就・諸災消除・開運・厄除け・当病平癒・海上安全・大漁満足・学業成就・身体健康・無病息災・身上安全・良縁成就・安産など)

ネット上で、大袈裟なことを言う方がたくさんいるようですが、実際はこんなところだそうです。

三峯神社を参拝しての感想

三峯神社

今回、ご縁があって初めて三峯神社へ行きましたが、やはり噂に違わぬ強力なパワースポットであることは間違いないと感じました。

とにかくこの神社のパワーの源は、たくさんの木々、というか、森そのものではないかと感じます。

もののけ姫のような深い森。

森そのものの、自然の氣がそのまま強力なパワーとなっている。

土地全体、森全体が神聖で強い神気を放っている。

それを肌で感じました。

長野県の戸隠神社と似てましたね。

戸隠神社も、森全体がパワーを発してるような神社でした。

この土地に来て、この土地の「気」を授かることこそが、浄化と充電になる。

正直、境内の中には、見る価値のないものもたくさんありました。

後付けでお祀りしてるかな?というところも多数。

お守りも、白い氣守りでなくても全然構わないのでは?

私のお勧めは、できるだけこの土地のご神気に浸って氣を授かること。

表参道をハイキングして拝殿まで辿り着くもよし、興雲閣に宿泊して、朝の人気のない境内を満喫するもよし。

できれば興雲閣に泊まったほうが、早朝祈祷にも参加できるしおすすめです。

白い氣守りで、すっかり有名な三峯神社ですが、そういうのはオマケのようなものです。

興雲閣に泊まって降るような星空を眺めながら、自然の美しさに圧倒されました。

自分は小さい存在だなと思わされつつ、なぜか大きな自然の中に自分が入っているような、自分こそが大自然の一部であるかのような、奇妙な感覚を覚えました。

小さくて、大きい自分。

そして全てはコントロールしようとしても、できないものなのかもしれないなとも思いました。

お願い事も、ベストを尽くしつつ運が良ければ上手くいくかも。

ダメならダメでそれはそれ。

その程度のものなのかもしれません。

三峯神社は、確かに関東有数のパワースポットと言われるだけある、もののけ姫の森のようなご神氣に溢れた土地でした。

→壁紙に傷を付けずに神棚を取り付ける方法