⑩クレジットカード・現地通貨の調達法

 

インドルピーを調達する

インドルピーは原則国外持ち出し禁止なので、日本国内でインドルピーを準備することはできません。

スリランカでトランジット中に換金することもできません。

インドルピーはあくまでもインド国内で換金するしかないです。

空港の換金所は非常にレートが悪いので、最低限必要な額だけに控えた方が良いです。

空港までアーユルヴェーダ施設の送迎があり、滞在中ホテル内でのみ過ごす場合は換金の必要はないでしょう。

アーユルヴェーダ施設ではその時のレートに合わせてクレジットカード払いが可能ですので、インドルピー現金を用意する必要はありません。

施設によっては日本円を換金できますので、事前に問い合わせて日本円を持参するのも一つの手です。

日本円の換金対応していない施設でも、ユーロ換金できる施設は多いです。

ただわざわざ日本でユーロを用意して、インドでさらにルピーに換金する必要があるのか…。

二重に手数料を取られるのは無駄だと思います。

キャッシング機能付きクレジットカード

一番良いのは、キャッシング機能付きクレジットカードを持つことです。

くれぐれもVISAかMasterで。

私はJCBのJALカードを持っているのですが、海外でJCBはほぼ使えない(台湾は時々使える)ので、大変後悔しています。

キャッシング機能付きクレジットカードがあれば、まずは空港のATMでインドルピーを引き出します。

インドの銀行は閉まる時間も早いし、祝日はやっていないので、とにかくATMが使えるクレジットカードは便利なんです。

バックパッカーのように旅慣れている人は、まず100%このキャッシング機能付きクレジットカードで旅行してますね。

引き出すタイミングによって日本で請求される額が変わるので、その辺りを事前にチェックしておくと更によし。

1ヶ月中の決済日の直前にキャッシングするのが一番いいです。が、大金を下さないなら微々たる差なので気にしなくてもいいかも。

どうせ選ぶなら無料で空港のラウンジが使えたり、無料で海外旅行保険がついているクレジットカードを選びたいですよね。

エポスカードは年会費無料なので、一枚持っておいて損はないです。

ゴールドになると無料で成田のラウンジが使えます。

海外旅行保険も無料で付いてくる。

最初は普通のエポスカードで入って、ある程度使用履歴があれば一年後にゴールドカード変更を進める封書が届きます。

ゴールドカードに変更するのも無料です。

年会費は永久無料なのがエポスカードの魅力。

一年目は無料でも、二年目から年会費がかかるクレジットカードもありますからね。

インドはクレジットカードの磁気接触が悪くて使えないという場合もありますので、念のため2枚のクレジットカードを持っていくと安心です。

私も実際にスーパーで一枚使えないことがありました。

クレジットカードの所有数はできるだけ控えたい。

一枚は自分に最適なポイントサービスを提供してくれるクレジットカードを選ぶ。

一枚は年会費無料で、空港ラウンジが使えて、海外保険付きのクレジットカードを持つ。

これが一番賢い方法かなと思います。

→⑪成田空港までの行き方